ベイカレントへの転職前に、有価証券報告書で確かめること
このページは、ベイカレントを中途で受ける人と、いまベイカレントにいる人に向けたものです。求人票や口コミには載らない、会社自身が有価証券報告書に書いた数字を並べます。直近の有報から出てきた事実は、「平均31.3歳の会社」です。
ベイカレントの平均年収・従業員数・勤続年数(有報・第12期)
- 平均年間給与(単体)
- 1,331万円
- 平均年齢(単体)
- 31.3歳
- 平均勤続年数(単体)
- 3.8年
- 従業員数(単体)
- 866人
- 従業員数(連結)
- 6,788人
- 売上高
- 1,483億円
- 純利益
- 378億円
- ROE
- 35.8%
出典:ベイカレントの有価証券報告書(第12期)「主要な経営指標等の推移」「従業員の状況」。平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数・従業員数(単体)は提出会社の値。
有報から見えるベイカレントの論点
会社は2029年2月期に売上2,500億円を目標に掲げている。当期の売上は1,483億円で、あと3年で約1.7倍にする計画だ。
売上は「人数×稼働率×単価」で決まる。だから採用と稼働率の両立が、会社自身の挙げる課題になっている。
平均年齢は31.3歳、平均年収は1,331万円、平均勤続は3.8年だ。高い処遇と短い勤続が同時に並んでいる。
ベイカレントの業績の推移(有報の主要な経営指標)
売上高(直近5期、古い順):576億円 → 761億円 → 939億円 → 1,161億円 → 1,483億円
純利益(直近5期、古い順):155億円 → 219億円 → 254億円 → 308億円 → 378億円
出典は有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」です。会社が伸びている時期か、立て直しの時期かで、中途に求められる役割は変わります。面接では、この推移をどう見ているかを聞く材料になります。
ベイカレントの中途採用の面接までにやる3ステップ
① 「従業員の状況」で、提出会社と連結の人数・平均年収・勤続を見る
有価証券報告書の「従業員の状況」には、提出会社(本体)と連結の従業員数、平均年間給与、平均勤続年数が載っています。自分が入るのが本体なのか子会社なのかで、この数字の意味は変わります。
② 「セグメント情報」で、自分が受ける事業の利益率を見る
注記の「セグメント情報」で、自分が受ける事業の売上と利益を見ます。会社全体の利益率と、その事業の利益率が同じとは限りません。
③ その数字から、逆質問を1本作る
上の2つの数字を組み合わせて、逆質問を1本作ります。「この事業の利益率は全社平均より低いですが、どう変える計画ですか」のように、有報を読んだ人にしか出せない問いになります。